Purpose
ファイマテックを知る
【 pə́ːrpəs | 目的、私たちの存立の意義 】
素材の力を磨きあげ、
幸せな社会づくりに貢献する
私たちの身の回りには、目に見えない形で多くの素材が活用されています。
例えば、炭酸カルシウムは紙・塗料・プラスチック・ゴムなど幅広い分野に不可欠な素材であり、タルクは自動車の樹脂部品やセラミックスに利用されています。しかし、こうした素材の重要性は一般にはあまり知られていません。
ファイマテックは、こうした鉱産物を中心とした素材に独自の加工技術を施し、樹脂・ゴム・紙・塗料などさまざまな工業製品の性能向上に貢献しています。素材の機能を最大限に引き出すことで、社会の発展と人々の豊かな暮らしを支えています。

ビジネスモデル
一般的な鉱産物ビジネスは、鉱山の保有・採掘から製造・販売までを一貫して行う形態が主流です。一方、当社は鉱山を保有せず、国内外から最適な原料を調達し、加工・最適化して提供する“ソリューション型ビジネス“を展開しています。そのために私たちは、
- 顧客ニーズの深い理解
- 鉱産物等の素材の特性把握と最適選定
- 用途に応じた加工技術の開発
- 製品価値の検証と最適な供給形態の提案
を一貫して行い、顧客価値の最大化を実現します。
また、自社製造に限らず、外部メーカー製品や機能性材料の調達・組み合わせによって、最適なソリューションを提供することも当社の強みです。

研究開発と付加価値創出
ファイマテックは独自の研究開発機能を有し、日々新たな顧客ニーズの発掘と製品開発を推進しています。既存の素材であっても、加工技術の進化により性能や価値を大きく高めることが可能です。当社はその技術力を強みに、差別化された付加価値を創出しています。
さらに、調達した製品についても、自社で性能評価や適合検証を行うことで、
- 顧客にとっての有用性の確認
- 最適用途の提案
- 新たな価値の発見
を実現しています。この取り組みは顧客企業のみならず、素材供給者にとっても市場拡大や新たな用途創出につながります。

私たちの使命
日本は豊富な天然資源を持つ国ではありません。しかし、その代わりに高度な技術と優れた人材があります。ファイマテックは、資源に依存するのではなく、
「人」と「技術」の力で素材の可能性を最大限に引き出す企業として、日本の産業発展に貢献します。そしてこれからも、技術力と人材力を磨き続けることで、社会に新たな価値を提供し続けていきます。
