サービス紹介
ニーズ別:樹脂物性を向上したい
樹脂はその用途や要求性能によって様々な種類が使用されます。しかしながら、要求される性能はその樹脂だけでは達成できないことがあります。
そんな時に、我々の鉱産物製品をご検討いただければ、そのソリューションが見つかるかもしれません。
自動車用部品における樹脂物性向上
自動車にはポリプロピレン等の樹脂が多く使用されています。自動車のバンパーはポリプロピレン樹脂でできていますが、こういった樹脂は軽量ながらも必要な強度を実現する必要があります。その要求性能を満たすために、以前からタルクが使用され、曲げ弾性率の向上に貢献してきました。
しかしながら、タルクを樹脂に入れれば入れるだけ重くなってしまいますので、いかに軽量化と物性の維持・向上を達成するかが課題になっています。また、曲げ弾性率だけではなく、曲げ弾性率と衝撃強度をバランスよく向上させることも課題です。
どうやって向上させるか?
炭酸カルシウムの表面改質を適切に行うことにより、樹脂と炭酸カルシウム界面の親和性(濡れ性)が改善され、樹脂中に均一に炭酸カルシウムが分散します。この場合、フィラー効果による曲げ弾性率向上効果も最適な条件となります。外部からの負荷がフィラーと樹脂の間にできる空隙で吸収され衝撃強度改善に繋がりますが、高い分散性のおかげで、その空隙は数も多く、適切な大きさで分布しより効果的となります。
ファイマテックは独自のプロセスと表面処理剤を使用して炭酸カルシウムに改質剤をコーティングすることで、衝撃強度と曲げ弾性率をバランスよく向上させる製品を開発しました。
また米国Specialty Minerals社(SMI)のタルクを日本で販売しています。SMIの米国タルクはミクロ結晶のタルクで容易に微粒化でき、微粒化によって弾性率の向上が図れます。

平均粒子径0.6μmの AFF-CBは、均一な表面処理と粒子径制御が施されており、一般的な粒子径の炭酸カルシウムと比較し、シャルピー衝撃値が30~40% UPします。

炭酸カルシウムの表面改質を適切に行うことにより、樹脂と炭酸カルシウム界面の親和性(濡れ性)が改善され、樹脂中に均一に炭酸カルシウムが分散します。この場合、フィラー効果による曲げ弾性率向上効果も最適な条件となります。外部からの負荷がフィラーと樹脂の間にできる空隙で吸収され衝撃強度改善に繋がりますが、高い分散性のおかげで、その空隙は数も多く、適切な大きさで分布しより効果的となります。
ファイマテックは独自のプロセスと表面処理剤を使用して炭酸カルシウムに改質剤をコーティングすることで、衝撃強度と曲げ弾性率をバランスよく向上させる製品を開発しました。
また米国Specialty Minerals社(SMI)のタルクを日本で販売しています。SMIの米国タルクはミクロ結晶のタルクで容易に微粒化でき、微粒化によって弾性率の向上が図れます。






